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    古着のブルックスブラザーズ シャツ完全ガイド|1818・346・Red Fleece・全フィットの違いと選び方

    埼玉・杉戸町の無人古着屋 Stock Hill です。

    ~僕らの”いいを、あなたの”ちょうどいい価格”で~

    をモットーに無人古着屋をやっております!

    今回はブルックスブラザーズのシャツを複数まとめて入荷しました。

    古着でブルックスブラザーズを探していると、タグに書かれた「1818」「346」「Red Fleece」「Regent」「Traditional」といった表記があります。

    年代についての記事はありますが、ラインとフィットの違いが書かれているものが無かったので、まとめてみました。

    この記事では古着でブルックスブラザーズのシャツを買いたい方に向けて、ライン・フィット・タグの見方まですべて解説します。

    最後まで読めば、古着屋で迷わず選べるようになります。


    ブルックスブラザーズの古着シャツが今も人気な理由

    1818年創業アメリカ最古メンズブランドのひとつ。

    ボタンダウンオックスフォードシャツ世界普及させたのはブルックスブラザーズだと言われており、ケネディをはじめ歴代のアメリカ大統領が愛用してきたことでも知られています。

    古着市場でこれほど安定して人気が続く理由は、ひとことで言えば品質が年代を超えて維持されているからです。

    とくにUSA製コットンシャツは、着込むほどに生地が体に馴染んでいきます。

    何十年前のシャツであっても「いい一枚」であり続ける。それがブルックスブラザーズの古着としての強みです。

    アメトラ好きからヴィンテージ初心者まで、幅広い層から支持を受け続けているブランドです。


    古着のブルックスブラザーズを選ぶ2つの軸|ラインとフィット

    古着でブルックスブラザーズのシャツを探すとき、まず理解しておきたいのが「ライン」と「フィット」の2軸です。

    • ライン:1818・346・Red Fleeceなど、どのシリーズか
    • フィット:Milano・Regent・Regular・Classic・Traditionalなど、シルエットの太さ

    タグにはこの両方が記載されているものが多く、この2軸を把握しておくだけで、古着屋での選び方がぐっと楽になります。


    ライン別解説|1818・346・Red Fleece

    1818ライン|ブルックスブラザーズの本流

    ブランド創業年である「1818」を冠した、最上位のメインラインです。

    上質なコットン素材丁寧な縫製特徴で、シャツはUSA製のものが多く流通しています。ボタンのクオリティ生地の厚み縫製の細かさなど、他のラインと並べると差が出やすいのがこの1818です。

    古着で1818タグを見つけたとき、それはブルックスブラザーズの品質が最も凝縮された一枚だと思って間違いありません。


    346ライン|毎日着られるデイリーユースの名品

    346はブルックスブラザーズがアウトレット向け展開していたライン。

    「ブランドの基準はそのままに、気兼ねなく日常使いできる一枚」として設計されています。

    1818と比べると素材や縫製がシンプルになりますが、ブルックスブラザーズとしての品質基準は保たれています。

    古着でブルックスを初めて試す方にとって、価格・品質バランスが取りやすいラインです


    Red Fleece|新世代のアメリカントラッド

    こんな人におすすめ
    トラッドベースで今っぽく着たい方・細身シルエットを探している方

    2013年にブルックスブラザーズが若い世代に向けて立ち上げたライン。細身のシルエット現代的なカラーリング特徴で、従来のアメトラスタイルよりもカジュアルに着こなせます。

    ブルックスブラザーズとしてのDNAを持ちながら、より自由なスタイリングを楽しめるのがRed Fleeceの魅力です。


    フィット別解説|全5種類を細い順に

    古着で見つかるブルックスブラザーズのシャツには以下のフィットがあります。細い順に並べると次のとおりです。

    1. Milano(Extra Slim)
    2. Regent(Slim)
    3. Regular
    4. Classic
    5. Traditional(Madison)

    Milano Fit(ミラノフィット)|最細身・レアな一枚

    かつて「Extra Slim Fit」と呼ばれていたラインで、ブルックスブラザーズの中でもっとも細身シルエットです。

    ウエストへ向けてシャープにテーパードされており、体のラインがきれいに出ます。

    極端なタイトさはなく、ブルックスらしい品の良さを残しながら現代的なドレスアップを楽しめる一枚です。

    古着での流通量は少なく、見つけたときはレアな出会いです。


    Regent Fit(リージェントフィット)|スリムだけど窮屈じゃない

    胸・ウエスト・袖をすっきりテーパードしたスリムフィット。かつてのベストセラーフィットで、胸幅があってウエストへの落差がある体型の方によく合います。

    タックインでもカジュアルな裾出しでも様になる、使い勝手の良い一枚。

    「ブルックスを着たいけど野暮ったくなりたくない」という方にちょうど良いフィットです。


    Regular Fit(レギュラーフィット)|万能な定番

    迷ったらこれ。

    胸・ボディ・袖にほどよいゆとりを持ちながら、直線的なサイドシームが特徴の現行メインラインです。

    スーツのインナーにも、デニムに合わせたカジュアルスタイルにも対応できる懐の深さがあります。

    初めてのブルックスブラザーズにも選びやすいフィットです。


    Classic Fit(クラシックフィット)|ジャケットスタイルに最も映える

    ブルックスブラザーズ長年磨き上げてきたフォーマルシャツの基本形。

    ボディラインが直線的な「ストレートカット」で、窮屈でも野暮ったくもない絶妙なバランスです。

    スーツやジャケットに合わせたとき、もっとも「様になる」のがこのClassicです。

    古着での流通量やや少なめですが、見つけたときは即決して良いフィットです。


    Traditional Fit(トラディショナルフィット)|ヴィンテージのアメトラといえばこれ

    ラインナップの中でもっともゆったりしたシルエット。

    USA製のヴィンテージシャツはほぼこのシルエットに近く、古着でアメトラスタイルを楽しむならTraditionalが最もアメトラらしい一枚になります。

    ジャケットにタックインするとクラシックな雰囲気が一気に出ます。

    ※ タグに「Madison Fit」と記載がある場合、Traditional Fitに近いゆったりしたシルエットと考えてほぼ問題ありません。


    タグの見方|古着屋でラインとフィットを確認する方法

    古着でブルックスブラザーズのシャツを手に取ったとき、まず確認するのは内側の首元にあるタグです。

    • ブランド名の下や横に「1818」「346」「Red Fleece」などのライン名が記載されています
    • その下または別タグに「Regent Fit」「Classic Fit」などフィット名が書かれています
    • 「MADE IN USA」の表記があれば1818ラインのヴィンテージである可能性が高いです

    タグが読めるようになると、古着屋でブルックスブラザーズを選ぶ速度が一気に上がります。


    今回の入荷について

    今回は1818メインラインを中心に、Traditional・Regent・Regular・346・Red Fleece幅広いラインが揃っています。USA製のコットンシャツも含まれており、状態の良いものも入っています。

    シャツスタイルブルックスブラザーズの古着を探していた方、ぜひこの機会にご覧ください。


    Stock Hillについて

    埼玉県北葛飾郡杉戸町にある24時間営業無人古着屋です。

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    全商品ハンドピックしてこだわった古着を取り揃えています。

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